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英国DIYインテリア

英国インテリアの魅力はDIY

英国には、古いものを大切に受け継ぎながら、自分の手で暮らしをつくる「DIY」の知恵があります。時間と手間をかけて、自分らしい空間を育てていくこと。それは、英国インテリアの大きな魅力のひとつです。少しごちゃごちゃしているのに、なぜか心地いい。
英国のインテリアには、その人の「好き」と「歴史」があります。まるで小さな美術館のように、眺めるたびに発見がある空間。

DIYインテリアは、心地よさを自分で選び、手を動かしながら、暮らしの中に自分だけのストーリーを重ねていくこと。そんな“わたしらしい空間づくり”を大切にしたいと考えています。

DIYインテリア →リノベーション

DIYインテリア・テクニック集

このサイトでは、コテージのリノベーション体験(奮闘記)をもとに、英国のインテリアデザインとDIYインテリアのテクニックや歴史などいろいろな情報を織り交ぜてご紹介します。

日常の中で美しいテキスタイルや古い家具のデザインに触れる時間は、インテリアへの感性を深く静かに育ててくれます。

自分がどんな部屋に住みたいか、どんな家具が好きなのか、色、テキスチャー、ライティング、自分らしい空間を作り上げるプロセスが大切。イギリスの家庭でごく普通に行われている、DIYインテリア・テクニックを紹介します。

DIYインテリアブログ → DIYテクニック

最新の投稿


英国ビンテージ「マウスマン」のカントリー家具
近くのオークションハウスで小さなネズミの彫刻が入った家具が出品されていました。このキュートなヨークシャーのカントリー家具は、知る人ぞ知る「マウスマン」ロバート・トンプソンの作品だそう。ヨークシャー・キルバムの森から生まれた、小さなネズミの物…
ウィリアム・モリスについて
「美しくないものを家に置いてはならない」―時代を超えた英国デザインの哲学ボタニカルな植物柄の壁紙、深みのある草木染めのテキスタイル、手仕事の温かみが宿る家具。「英国インテリア」と聞いてイメージするもののほとんどは、一人の人物の哲学に根ざして…
羊の国のウール織物 ハリスツイード
パッチワークと同じく、イギリスの布文化を語るうえで欠かせない存在がハリスツイード(Harris Tweed)です。ヘリンボーンやチェック柄のウールツイードは日本でも「英国らしさ」の象徴として親しまれていますが、その生地がスコットランドの離島…
壁や家具にペンキを塗ろう
壁と作業スペースの準備多くの人が、面倒な下準備を飛ばして早く壁を好きな色に塗りたいと思うかもしれません。しかし、部屋を塗装する前のこの最初のステップは、完璧な仕上がりのためにとても重要です。塗装を始める前に家具や小物類はすべて部屋の中央に寄…
英国インテリアとウイリアムモリス
英国のアーツアンドクラフツ運動の指導者ウィリアムモリスは世界のインテリアデザインに影響を与えています。

DIYインテリア テクニック編

ラグラグ

バスケット

絵を飾ろう

椅子の布張りに挑戦

タイル貼りに挑戦

家具の修理に挑戦

DIYインテリアブログ → DIYテクニック

英国ビンテージ

ハウスメーカーが提案する「ミニマル」スタイルが好き
建築家のデザインする美しい空間や
高級な家具に整えられたインテリアも素敵。
無印の家も、ミッドセンチュリーも
北欧スタイルは根強い人気。

でも最近「コテージ・コア*」「クラフト・コア」ブームで、英国カントリーコテージ風のスタイリングを好む人も増えています

*「コテージコア」はインテリアだけではなく、カントリーライフやDIYを楽しむ考え方

DIYインテリアブログ → ビンテージ

Mrs.Aおすすめ・日本でも買える英国ブランド

バーレイ
ポートメリオン
エマ・ブリッジウォーター
ホーンジー(ビンテージ)
リバティプリント
ウィリアムモリス
サンダーソン
サイオン
ハリスツイード
ムーン
ローラアシュレイ
ファロウ&ボール
コンランショップ
バブア
アーコール

おすすめの英国老舗のテキスタイルやインテリア商材、家具や雑貨をはじめ、リアルタイムのオークション、街で見つけた一点ものの雑貨などもご紹介しています。→ショップ


ビンテージ雑貨の選び方
おすすめ英国の雑貨サイト

DIYリノベーション

日本で住宅を建てる時の多くは、ハウスメーカーの提案を受け入れ、床材や壁紙、キッチンの仕様も、用意された選択肢の中から選ぶことが一般的です。それは限られた時間と予算の中で効率を考えれば悪いことではありません。しかし、その結果として「自分の家を自分でデザインする」という感覚が育ちにくいのも事実です。

イギリスでも大掛かりなリノベーションの建築現場では通常ビルダー(施工業者)やジョイナー(大工)がリーダーとなり、電気工や配管工、左官工などの専門職とチームを組んで工事を進めます。設計士やインテリアデザイナーが作成した図面や計画表に沿って、工程管理が行われ、スケジュールが進行します。

我が家のリノベーションも、電気工事や配管工事などのを地元のビルダーに依頼しました。空間のコンセプトや色彩計画、素材選定、家具配置などのインテリアデザインの核心部分は自分で考え、チームと相談して詳細を決定していきました。

DIYインテリアの「本質」は、空間の方向性を自分で決め、材料を選び、必要に応じて専門家に依頼しながら、自らがプロジェクトの舵を取ることにあります。つまり、自分自身が「小さな設計士」であり「ディレクター」になることです。

住みながら自分らしい空間に作り整えていく・・・そんな楽しみがあります。

DIYインテリアブログ → インテリアデザイン

DIY・リノベーション:基本手順

① 部屋の大きさを測り(現況調査)それを元にスケッチする(空間構成)

手書き定規やCADで平面図を描く (1/50や1/100スケールで簡易作図)

*配管や電気工事、住宅設備の施工は専門家に依頼します。
*水回りの配管をマークしておきましょう。

キッチンのデザイン例

② 住宅に必要な建材を選ぶ(マテリアル)

  • 床材(フローリング・タイル・カーペット)
  • 壁材(クロス・塗装ペンキ・タイル)
  • 天井材・巾木・建具 など

*資材やカラーをまとめてムードボードを作成します。
*資材は業者に見積もりを依頼します。
*予算により内容を吟味します。

Burlington bathroom

③カーテン生地・家具(インテリア)を選ぶ

ムードボードでカラースキームを具体化します(基本比率)
キッチンのドア、家具、カーテン、壁紙、タイルなど。

  • ベースカラー:70%(壁・床)
  • メインカラー:25%(家具)
  • アクセント:5%(クッション・小物)

*照明計画(ライティング)も重要です。

Liberty London

DIYインテリアブログ → リノベーション 

DIYインテリアのコンセプト

受け継いだものを大切に使い続ける

職人の手仕事や伝統工芸を暮らしに取り入れる

自分の手で作る楽しさを味わう

アンティークやビンテージの価値を見直す

地元の素材や技法を活かす

昔ながらの知恵や文化を未来へつなぐ

キーワード:コテージコア 田舎暮らし スローライフ サステナブル クラフトコア ビンテージ 手作り アースコア 環境にやさしい リサイクル アップサイクル 自然素材