寝室は一日の疲れを癒す大切な空間。
その主役ともいえるベッドを、手作りのベッドスプレッドで彩ってみませんか?
今回は「ベッドスプレッド作り」のアイデアをご紹介します。
ベッドスプレッドとは?
ベッドスプレッドとは、ベッド全体を覆う大きな布のこと。シーツや布団の上にかけて使い、見た目を整えるだけでなく、ほこりを防ぐ役割もあります。
うちのベッドには義母から譲り受けた古い手縫いのキルトのベッドスプレッド、端が少し擦り切れているのも味があります。
たとえば北欧ブランドのIKEAにもいくつか販売されています。
どんなデザインにする?
まずは完成イメージを決めましょう。
シンプルキルト
ナチュラルカラーやくすみカラーを選べば、どんな寝室にもなじみます。

パッチワーク
小さな布を縫い合わせるデザイン。リバティプリントカラフルなパッチワーク、古着を使ったアップサイクルも人気です。

手編みニット
昔ながらのクロシェットを組み合わせるとカントリー風

キルトの作り方
用意するもの
- 表布(ベッドサイズ+縫い代)
- 裏布
- キルト芯(ふんわり仕上げたい場合)
- ミシン(手縫いでもOK)
- まち針、糸、はさみ
※シングルサイズなら、およそ200cm×200cmを目安に。
基本の作り方(シンプルキルトタイプ)
- サイズを測る
ベッドの縦・横・高さを正確に測ります。 - 布を裁断する
縫い代(約1〜2cm)を忘れずに。 - 重ねて縫う
表布・キルト芯・裏布の順に重ね、周囲を縫います。 - ひっくり返して整える
角をきれいに出すのがポイント。 - キルティングする
格子状やストライプ状に縫うと、ずれにくくなります。
手作りの魅力
- 好きな色や柄を自由に選べる
- お部屋の雰囲気にぴったり合わせられる
- 作る時間そのものが楽しい
- 愛着がわく
市販品も素敵ですが、自分で作るベッドスプレッドは特別な一枚になります。
仕上げのひと工夫
端にパイピングやボーダーをつける
刺繍を入れる
ほんの少しのアレンジで、ぐっとオリジナル感が高まります。
