英国コテージコアなバスルームのデザイン
忙しい大工さんたちのスケジュールの都合でなかなか思うように進まないリノベ・・・あっというまに時間が経ってしまいました。亀のあゆみのスピードではありますが先月ようやく電気の初期配線が終わり、リビングの壁の修理とプラスター塗装も終わりました。プラスターが乾くのを待って、壁紙とペンキ塗りになります。
工事のスケジュールがとてもゆったりなので、待っている間にバスルームとキッチンのデザインをゆっくり進めています。下水管の位置がある程度決まっているので、ユニットの配置はすぐに決まり明日。もちろん配管を全部やり変えることも可能なのですが、過去の住人が考えてデザインしたバスルーム、やはり合理的な配置になっています。
元のバスルームは黒いタイルが一面に貼られた70年台のモダンなデザイン。タイルは防水性がありお手入れも簡単で便利なのですが冷たさが少し気になっていました。
今回のリノベーションでは、思い切ってウッドパネルを使った古風なコテージ風のデザインにすることにしました。小さなコテージなので、全体的にこじんまりしたイメージに仕上げるため、英国の標準サイズよりも一回り小さいユニットサイズにこだわりました。
バスルームは一番難しい部屋。デザインだけでなく蛇口の種類やパイプのサイズなども考えた設計にする必要があります。
ユニットの配置
170cmの小型バスタブ、50cm幅の小さめのシンク、タンクと一体型のコンパクトトイレ、アンティークのタップが最初のイメージ。インターネットやホールセールのカタログからピックアップしていきます。イメージしていた第一希望のものは予算をオーバーしてしまうなど、デザインとユニットのバランスを考え、セールなどを待ちながらじっくり選びます。






内装カラースキームとコンセプト
ウッドパネル × 壁紙
カラースキーム クール ソフト グレー ニュートラル ナチュラル
<ムードボード・写真>
<レイアウト平面図>